
処女の見分け方
~古代ローマからある、処女の見分け方~
処女であるか非処女であるか、セックスするのには、それほど問題ではないはずですが、人間にとって、なぜか昔から論じられているテーマです。
古代ローマ時代には、処女であるかどうかを見分ける神像があったといいます。
口を開けた大きな石像で、もはや処女ではない女性がその口の中に手を入れると、石像の口がガチャンと閉じてしまい、手を食いちぎってしまうといわれてきました。
しかし、実際に石像が口を閉じることはなく、そのなかに手を入れた女性は、真偽はともかく「処女」のお墨付きをもらうことができたため、悪いウワサを腫らすには、絶好の鑑別法だったようです。
東洋では、観相学によって、処女鑑別を行ってきました。
これによると「魚尾(ぎょび)」と呼ばれる目尻の部分に注目し、そこがピンク色に赤みがさしていれば、つい最近処女を失ったという証拠で、黒ずんでいれば、かなりの経験者だったといいます。
しかし、医学的には何の根拠もない話で、処女であっても病気であったり、体調が悪ければ、目尻は黒ずんでくるでしょうし、たとえ男性と一度も経験が無かったとしても、年をとった女性なら目尻にシワが寄って黒ずんで見えるでしょう。
それに、湿疹や肌荒れで、目尻が赤くなったりするのはよくあることです。
そのときの体調次第で、処女か非処女かと判断されてしまったのでは、女性にとってはたまったものではありませんね。
やはり中身を見るしか確実な方法はなさそうです。